2011.08.31 Wednesday
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ナイフ1本で作るタイの伝統工芸ケッサラック(カービング)。
野菜に果物、せっけんをいろんなデザインに変身させます。 @船橋西武でレッスンやってます |
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2010.03.12 Friday
浜名湖の温泉旅行
2009.08.17 Monday
新潟帰省の旅 〜番外編〜
またまた食べ物ネタです。 新潟のガイドブックにも載っているこちらの店 『政ちゃん』。 10数年前、私が新潟に住んでいた頃から変わらない店構えです。 かつ丼といえば一般的には卵でとじたタイプですよね。 でも、ここのかつ丼は 「ご飯 & とんかつ」 のみ。 どこかのソースかつ丼とも違います。 甘じょっぱい醤油たれにさっとくぐらせたシンプルなかつ丼なのです。 まさに天丼風味。 食べ盛りの長男が特製かつどんを注文しました。 蓋をあけると ド〜ン 写真では分かりませんがご飯の下にカツがさらに2枚。 2段重ねになっています。 ぺロリたいらげてしまう長男、、ありえません。 でも、ひれかつでもないのにとっても柔らかく、 とっても美味しんですよ!! 但し、サラダを別で注文した方がいいと思います。 こうして ドカン!と食べて新潟のお盆帰省終了です、、、、 (私は小さいカツドンでしたよ、、、念のため、、) 2009.08.16 Sunday
素敵なワイナリーに出会いました
新潟3日目は弥彦山麓の温泉に日帰りで行ってきました。 帰りにシーサイドラインを北上。 遠くに佐渡が見えました。 タイのプーケットやサメット島が常識だと 勘違いしている息子たちには、どうしても 受け入れがたいグレーの海、、 比べてはいけません、、。 角田浜からほど近いところのワイナリーに立ち寄りました。 米どころ新潟で、ワインですか?? と、期待半分で訪れたのですが、、、 これが当たり〜!! ブドウ畑をぬけると、新潟らしい瓦屋根の蔵が点在し、 ワインショップ、レストラン、パンをうる店、そして ソーセージや燻製を作る工房がありました。 ここに来ればワインとつまみがすべて手に入ります とっても素敵な店内にテンション↑ ↑! 庭を眺めながらお子様おことわりのレストランで、 極上のワインと料理を、、というわけには勿論いきません。 この地でつくられた 『カーブドッチ』 ブランドのワイン 2本お買い上げ〜 タイを去る時に B夫妻からいただいた 大切なリーデルのワイングラスでいただくことにします。 でも、その前にもう少し眺めて楽しむことにします。 2009.08.16 Sunday
新潟甚句〜老いも若きも踊る踊る〜
お盆に行われる神社の御霊祭 花火もあがり、気分はまさに 『日本の夏』!! 新潟の盆踊りは子供から大人まで皆 『新潟甚句』 を上手に踊ります。 見物人より踊る人があっとうてきに多いのが千葉との違い。 やぐらの上では生の歌い手さんが甚句熱唱。 何といっても太鼓が酒樽、ばちが柄杓という、酒所新潟らしい!! 新潟の祭りには欠かせない、県民皆大好き ぽっぽ焼き。 黒糖味のもちもちまんじゅうスティックです。 中身は何も入ってません。 ほんのり甘くてやさしいお味。 鉄の焼き型に蒸気を逃がす小さな煙突のようなものが付いていて これが名前の由来なのでしょうか? 日本の夏祭りの雰囲気をあまり知らない息子たちの 思い出に残る夏になってくれたかな〜? 2009.08.16 Sunday
旅気分で新潟帰省
2009.07.02 Thursday
チェンマイで有名人にご対面〜
いきなり首長続です。 昨年家族で行ったチェンマイ旅行でのスナップ写真。 カレン、メオ、ヤオ族など山岳民族が集まった村を訪れました。 観光客向けなので、あまり生活感がなく、、 この左の女性は私達が訪れたとたんに、あわてて糸を紡ぐ作業開始。 電気もない生活を送っていると説明されたのですが、 この後、彼女は家の裏へ行って携帯電話で会話を始めたのでした。 首に巻く真鍮製のコイルはとても重いそうです。 右の女性は特に長かった〜 先月都内で行われたタイフードフェスティバル内で 旅行案内のポスターに右の彼女が大きく載っていました。 有名人だったのですね。 笑顔がかわいいおばあさん。 薬草?を噛んでいたのでお歯黒でした。 ぞうさんに踏まれる長男。 (エレファントキャンプにて) ここのキャンプでは象トレッキングの後、 いかだで川下り、水牛が引く牛車に揺られて道を行く 乗り物三昧。 蘭園の色鮮やかな蘭たち。 のんびりチェンマイ〜いい思い出です。
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